企業法務

企業の法律問題は、多岐に渡りますが、中小企業の法律問題の多くは、実は労務問題です。些細に思われた残業時間の問題、就業規則の問題、社員とのちょっとしたトラブルが、労働組合を巻き込んで、経営の根幹を揺るがす大問題になることがあります。
労務トラブルは根っこから解決して、一刻も早く前向きなテーマに取り組むのが、会社にとっても、社員にとってもベストです。
労務に関する法律以外でも、会社法に関しても詳しくなければなりません。
平成18年5月1日より新会社法が施行されました。
会社法の要点は、
(1)利用者の視点に立った規律の見直し
(2)会社経営の機動性・柔軟性の向上
(3)会社経営の健全性の確保 等です。
ここでは、中小企業にとって重要な労務問題と、特にご質問の多い、コンプライアンス経営、取締役の責任、株式譲渡について、ご説明します。